ジョルテって使っていますか？

皆さんはスケジュール管理をどのようにしていますか？

仕事関係、友達との予定、税金の支払い日等たくさん管理しなければいけないスケジュールがあると思います。

外出先で急に予定を確認しなければいけない、でもスケジュール帳はバッグに入れて置いてきてしまった、スマホは手元にあるのに…。

そういう経験ありませんか？そういった時に便利なのが「ジョルテ」です。ジョルテはスケジュール管理アプリです。

普段肌身離さず持っているスマホでスケジュール管理しておけばこういったトラブルを減らせますよね。

ただそれだけなら忘れないようにしておけばいいだけの話。私がジョルテをおすすめする理由は他にもあるんです。

それは「同期機能」です。これはパソコンやスマホでスケジュールを共有することができる機能です。

スマホで文章を書いたり、手帳に文字を書いたりって結構手間だと思いませんか？そんな時はパソコンでスケジュールを打ち込んで同期ボタンを押すだけ。

それだけでスマホやタブレットにさっきパソコンで打ったスケジュールを共有させることができます。これはとっても便利で私もよく使っています。

さらには設定次第では自動同期もできますので、「あっ、同期し忘れた。」っていうミスも減らせると思います。

私はこのジョルテを使うようになってから手帳をあまり見ないようになりました。だってスマホで見るほうが何倍も速いですし、手帳を持ち運ばなくてもいいんですから。

とっても快適なスケジュール管理アプリ「ジョルテ」。皆さんも一度使ってみてはいかがでしょうか。

気になるTwitter系アプリ

Twitter系アプリを色々使いましたが今更ながら、Twitterをはじめました。自分の趣味で繋がれる人たちと話したかったからというのがきっかけです。

PCからだけではなく、スマホでも見たかったので、Twitter用のアプリを色々と探してみました。

ついたコメントに返事をする際に、そのコメントを見ながら返信できるものや、タイムラインの見やすさに特化したもの、シンプルで軽快な動作をメインとしたものなど、アプリによって様々な特徴があります。

そして結局私が選んだTwitterアプリは、Twitter社が提供しているものでした。確かに他のアプリも便利だったり見やすかったりしたのですが、私が一番使いやすいと思ったのは、純正のものだったのです。

私がアプリに求めたものというのが、まず通知が見やすいものです。いくらタイムラインが見やすくても、通知が見づらかったら、折角のコメントを見逃して返事が出来なかったり、リツイートしてもらったのに確認出来なかったりと、色々と不都合が生じます。

次に、自分のホームにすぐ飛べるというのも重きを置きました。とあるサイトで、自動つぶやきをランダムに設定しているので、自分のツイートを自分で把握出来てない時があります。そんな時は、ホーム画面のツイートをクリックして、確認したいのです。

それらの条件を全て満たしているものを探していたのですが、全て満たしているというわけではないにせよ、純正アプリが一番かゆいところに手が届いたという感じです。

こればっかりは人それぞれだと思いますが、少なくとも私のTwitterアプリは、純正という事に決まりました。

スマホのアプリには便利なものが沢山ありますが、中でも私が一番使っているのがLINEです。

私の場合、家族や友達との連絡の８割はLINEを使って行っています。

LINEの魅力は連絡がすごく早く出来ることです。

そして相手がそのメッセージを読んだか、まだ読んでいないのかがわかる点も便利です。

私は幼稚園のママ友と連絡を取ることが多く、幼稚園へ持って行くものを確認したり、幼稚園のイベントなどで集合時間や場所の連絡を取り合うことがあるのでLINEは欠かせません。

家族でショッピングに行った時も、それぞれ買いたいお店が違うと別々に回った方が時間を有効に使うことが出来ます。

その時もLINEで連絡を取り合えば、はぐれて時間を無駄にすることがないのでとても便利です。

スタンプを押せば喜怒哀楽を表すことが出来るので、気持ちが伝えやすくなります。

人気があるキャラクターがスタンプになっていたり、スタンプのデザインが話題になることもよくあります。

買わなくてもフリーで使えるスタンプも沢山あり、それでも充分楽しめます。

仲間でグループを作り一斉連絡をすることも出来るので便利です。

LINEは無料で通話が出来る点も大きな魅力です。

電話代を節約できるのは嬉しいものです。

また、写真やビデオも簡単に添付することが出来るので、使い方がどんどん便利に広がります。

LINEは便利な反面、やり取りの仕方によっては問題になることがあります。

一人一人がマナーを守って使うことが大切だと思っています。